家にいる時間が長くなるこの期間。
おうち時間を少しでも有意義にお過ごしいただけるよう、お家のいろんな実例やご自宅で楽しめるようなトピックスをお伝えします。
間取りの工夫でおうちを快適に
<ホームオフィス 在宅勤務もストレスフリー>
仕事の場と生活の場を分けることで、オンとオフの切り替えがしやすくなります。独立した部屋があれば理想的ですが、それが難しい場合も少なくないでしょう。その場合は、リビングの一角などにデスクやパソコン、プリンターなど必要な機器を置いて、ホームオフィス『コーナー』として考えます。
完全に個室化した書斎(3畳)
入り口の戸を引き戸にすることで共用スペースと開放したり閉じたり自由自在。
集中できるワークスペースです。
奥様の在宅ワークスペース
家事をこなしながら仕事にも集中できるデスクスペースです。キッチンと脱衣室の中間地点に設け半個室的空間を設けました。
家事とお仕事を両立しやすい空間です。
奥様の在宅ワークスペース
キッチン脇に設けた小さな家事スペースで、コンパクトな一角でも棚を可動にして収納も自由に活用できます。
寝室に隣接させた畳の書斎
個室(寝室)の一角に設けた空間なので、家族のいるリビングから離れてお仕事に励める便利なお部屋。リモート会議も音の心配なくできるのがメリット。
ちょっと疲れたらごろんと寝そべってストレッチで気分転換に。
小屋裏ロフトを書斎空間に利用
皆が集まるリビングと繋がりながら、階層が別なのでONとOFFの切り替えがしやすく、狭い空間なのでこもれるのが魅力。窓を設けて通風も良く、遠くを眺めて気分もリフレッシュできますよ。
リビングの一角の書斎コーナー
リビングと個室の間に設けた共用のデスクスペース
3人ならんで作業ができるのでご夫婦とお子さん一緒にそれぞれのワークを同時に可能です。
ご主人様の趣味コーナーもワークスペースに変化
当初、趣味の空間として設けた2階のホールの一角にあるデスクコーナー。こんな時期には、お仕事のスペースにも早変わりです。
いかがでしょうか。
オンラインでの会議などで今後一層必要とされる空間となりそうです。
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