建売住宅でも本物の素材を使っております

2024年02月01日

現在、西区平島2丁目にて 高性能建売住宅「Y-STYLE」の2棟が2月23日~のオープンに向けて工事中です。
外部の仕上げはほぼ終え、現在は内部の仕上げ工事中です。

前回のブログでもご紹介させていただきましたが、2棟並ぶそれぞれの建物は 外も中も異なるイメージで造られていますので改めて現場の状況を加えながらご紹介いたします。

 

 

吉川ホームの建売住宅「Y-STYLE」の特徴

・外壁は窯業系サイディングではなく、天然木・塗壁・ガルバリウム鋼板を採用。

・室内はオークや栗などの無垢材をふんだんに使用。

・耐震性能、断熱性能、気密性能も注文住宅レベル。

 

 

モデルNO.6の特徴

・外壁はグレートーンで落ち着いた印象。

・室内はオークの無垢材で、木の表情を楽しむことができる。

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(↑ モデルNO,6/2階部分は塗壁を採用し、サッシ枠は色をブラック 落ち着いた雰囲気の外観)

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(↑ モデルNO.6 2階リビングから出るバルコニーの壁の仕上)

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(↑ 室内から見るバルコニー手摺壁 隣地からの視線が気にならない様に高く造っています 床はまだ見えませんが、オークの無垢フローリング)

 

 

 

 

 

モデルNO.7の特徴

・外壁はホワイトを基調としたシンプルでナチュラルなテイスト。

・室内は1階は栗の無垢材で、巾広のフローリングを採用。2階はオークの無垢材。

 

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(↑ NO,7 南側にお庭があり、テラスの両サイドの壁をレッドシダーという天然木で仕上げました)

 

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(↑ NO,7 南の庭を見る大きな窓)

 

 

 

 

 

 

吉川ホームの建売住宅のこだわり

・建売住宅でも注文住宅のような仕様で、愛着を持ってもらえるように。

・良い材料を使い、高性能な住宅を提供する。

・良心・良質・安心・安全をモットーに、お客様に良いものを届ける。

まとめ

吉川ホームの建売住宅「Y-STYLE」は、外壁や室内の仕上げに天然木をふんだんに使用した、高性能な住宅です。建売住宅というと既製品の建材を多用するイメージがありますが、吉川ホームの建売住宅は注文住宅のような仕様で、愛着を持って長く暮らせる住まいとなっています。

 

(※この度の地震による液状化の影響はありませんでした。)

 

次回は、間取りについての特徴をご紹介させていただきたいと思います。

 

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