西区で2棟進行中の現場では 家の気密性能を確認するための気密測定を行いました。
それぞれの画像は施工中にいろいろな穴を開けたりしても その周辺に隙間が生じないように きちんと施工する各業者さんの丁寧な作業がわかります。
結果、2棟ともに0.24や0.3という数値(C値)を確認できました。これぞ「高気密」の根拠。
気密測定は2回実施が標準。この後、完成してからもう一度 測定し確かめるのが吉川ホームのスタンダード。
家はいろいろな業者さんの手により完成するもの。
気密については最終的に見えなくなってしまうところの施工方法や精度、処理の仕方で最終的な性能の結果がでます。
次工程はお客さま。
次の業者さんが またしっかり気持ち良く作業できるように協力業者さんそれぞれが協力し良いものを作る気持ちを繋げることが大事です。
最終的に住い手となるお客さまが快適に住めるように 後々隠れてしまうところほど確実に施工しています。
minamizawa
YOSHIKAWA STYLEが大切にしていることや、パッシブデザインの家づくりがわかるパンフレットです。
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