畳のお部屋はいりません。欲しいけれど優先度は低い。小さくとも畳のスペースが欲しい。絶対畳は必要。今は欲しいけれど、将来要らなくなるかも。いろいろなご要望がある中で畳の空間の施工実例をご紹介いたします。
リビングに隣接して設けた4.5帖の畳のお部屋
建具で仕切ると個室化される。床の間スペースの隣は引き戸の押入。
こちらもリビングのお隣りに設けた和室5畳(畳4.5枚と板の間)
格子戸や天井材をダークトーンでまとめた落ち着きある空間。モダンな古民家のテイスト。
6畳の和室とリビング。接客の場として、来客の宿泊にもしっかり活用できる広さです。
障子で間仕切りし個室化できる。
キッチン前に設けた畳3畳のコーナー空間。小さなお子さんのお昼寝もママの目が届きます。
リビングダイニングから見る。ナチュラルなインテリアに違和感のないカラー畳を利用している。
次回は、床を上げた小上がりの畳空間をご紹介いたします。
minamizawa
YOSHIKAWA STYLEが大切にしていることや、パッシブデザインの家づくりがわかるパンフレットです。
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