施主様に、ちょっとした確認で直接お話ししたいことがあり、昨日急遽誘いして現場にお越しいただきました。
徐々に窓の開口が形成されて、まだ骨組み状態とは言え、お部屋空間としてイメージしやすくなってきている状況で、窓の確認をいただきました。
構造躯体として今建ったこの空間に入ると、25坪の敷地ですが、そうとは思えない広さを感じます。
ダイナミックな空間がそう感じされるのだと思います。
小さいのに、大きさを感じる、そんな不思議なおうちです。
minamizawa
YOSHIKAWA STYLEが大切にしていることや、パッシブデザインの家づくりがわかるパンフレットです。
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