キッチンの天板と言えば、人工大理石やステンレスが一般的です。
私の場合はステンレスを選びましたが、キズは勿論ですが凹んだりもしてきます。
人工大理石は色も豊富でインテリア性が高いのがその良さでしょうか。
最近の注目は、セラミックトップ(LIXILさんのサイトをご覧ください)。
すごいですね、なんだか、キッチンでの作業の感覚が変わってしまいます…。
そのセラミックトップ、今展示中のYoshikawa Style小針モデルBにも採用しておりご覧いただけますのでどうぞ。
ああ、このCM、キッチンも奥さまも素敵ですね~ (LIXILサイトより拝借いたしました)
美しい…。
あなたなら、キッチンのカウンタートップどれを選びますか?
minamizawa
YOSHIKAWA STYLEが大切にしていることや、パッシブデザインの家づくりがわかるパンフレットです。
また家づくりを始めたばかりの方、家づくりのアイデアが欲しい方、YOSHIKAWA STYLEの家づくりに興味をお持ちの方は、ぜひ資料をご請求ください。