家の雰囲気を構成する要素や素材はとてもたくさんありますが、建具もその一つ。素材をなににするか、ガラスなどの透過するものにするか、面にして戸の向こう側が見えないものにするか、その用途や役割に応じてデザインが異なります。お打合せ時に3Dで作ったイメージでお施主様にご覧いただいたものです。
ダイニングテーブルの奥の建具です。階段ホールとの間に2枚、左右両方に引き込みできて、引き開けるとLDK側とホール側の空間がつながり、オープンになります。
木の格子で造り視線が通るガラスやポリカーボネートなどを使ったイメージの建具。
木の枠でシンプルに造った場合のイメージ。
ホール側に視線が透過しないように壁的な面で見えるように造る場合のイメージ。
さて、実際はどのような建具のデザインに決定したか?
3/21(祝日/春分の日)より完成見学会にて完成形をご覧いただくことができますのでいらしてご覧になってみてくださいね!
平島公園前「ビルトインガレージの家」
minamizawa
YOSHIKAWA STYLEが大切にしていることや、パッシブデザインの家づくりがわかるパンフレットです。
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