一昨日のお天気は青空が気持ちよくとても貴重な冬の晴れ間でした。
進行中の和納のお宅の昨日の様子。(先日もブログでご紹介しました)
上2つの実際のものと下2つの3D
外壁の仕上げがまだ少し先ゆえ、現況は下地の段階ではありますが予定通りに進んでいるのが解ります。
完成する家が設計段階で3Dでどの角度からも見ることができるので助かります。
昔々は、大きなトレーシングペーパーに書いては消して、3Dはなく手書きのパースで表現していました。
もちろん今も手書きパースはあります。上手なかたのそれは線の味わいがあり芸術的でもあります。
業界の今昔あるある、どの業界もデジタルの進化を感じます。
minamizawa
YOSHIKAWA STYLEが大切にしていることや、パッシブデザインの家づくりがわかるパンフレットです。
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